喫茶うりぼう

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美しい絵本で環境を考える

私がバーバラ・クーニーさんの次に好きな絵本作家、クリス・ヴァン・オールズバーグさん。オールズバーグさんの絵はどれもとても綺麗で、色んな手法で描きこなしていて1冊1冊雰囲気ががらりと変わるので驚かされます。
その中でも、考えさせられる作品、「ゆめのおはなし」。
この絵本はふんわりとした色のつけ方でとてもきれいで、もう何度も図書館で借りて読んでいます。
20061017201912.jpg


あらすじ・・・学校からの帰り道にゴミをポイ捨て、分別ももちろんしないウォルター少年が、ある晩眠りについたあと、ベッドごと未来の世界へと飛んでいきます。そこで目にするのは、とても望ましいとは言えない光景。ウォルターの住む「みどりがおか」は家ごとゴミに埋もれ、薬品を作るための工場からは有害な煙が流れ、海にはわずかな魚しかいない。
朝夢から覚めたウォルターは、自分の今までの行動を見つめなおします。明るい未来のために。

環境保護が叫ばれる中、地球上の人々ひとりひとりが努力しているとは言えない今の世の中。できることから少しづつでも始めよう、そんな気持ちにさせられます。だってそれは、自分や子孫の未来のためなんですよね。大人でも退屈することなく読めると思います。どんな年代の方も、ぜひ!読んでいただきたい作品。
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Comment

 

あかねも
絵本大好きです
絵本で環境
といえば
最近買った絵本が
そうです
内容は
何もない原っぱに1本の木になる
種が落ち
何百年という長い年月をかけて
その木が徐々に成長し
周りにも木が生え
そこに小動物がすみ
豊かな森になっていく
光景がページをめくるたび
楽しめます
そして
次のページをめくった瞬間
森はありませんでした
そのページに書いてあった言葉は
Ten minutes
そう
たった10分で伐採され森は死んでしまいました
ありきたりな
ストーリであるけれども
視覚って凄いですね
泣きました

あ、あかねはエロール・ルカインの絵本が大好きです><

 

ちなみに
その本は
タイ語と英語のバイリンガル???本でした
・・・・だから
Ten minutes

 

オールズバーグさんの絵本、ほんとにきれいですよね。
そして、お話の内容も大人向けというか、心の深いとこに染みる感じですよね。
まだ一冊しか読んだことないけど、えりさんに教えてもらってよかったです。
この絵本、表紙からして本当に素敵ですね~!
森の中に金色の光が差し込んでてすごくきれい~!
実物が見てみたくなりました。
  • posted by ちえみ 
  • URL 
  • 2006.10/17 21:32分 
  • [Edit]

→あかねへ 

それ、すごい絵本だね!読んでみたいな、タイトルはなんていうの?
それが作り話ではなく、本当に地球上で毎日起こっていることなんだっていうことが怖い。そしてその上に私たちの生活が成り立ってしまって。

私もエロール・ル・カインさんの絵本好き♪よく図書館で借りるよー。
人物の周りの背景みたいな部分がすごく凝ってるよね。
「まほうつかいのむすめ」が面白かったような記憶があります。
  • posted by eri 
  • URL 
  • 2006.10/18 19:42分 
  • [Edit]

→ちえみへ 

そうなんだよね、まさに大人が楽しめる絵本をお書きになる!
1ページ1ページがすごくきれいな絵なんだけど、それが決して望ましい光景ではなかったり・・・深いなあ、ほんと。
絵は「名前のないひと」よりちょっと柔らかい感じです。
「いまいましい石」はたぶん万人受けしないから(笑)、こっちからぜひ読んでみて(^0^)/
  • posted by eri 
  • URL 
  • 2006.10/18 19:44分 
  • [Edit]

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eri

Author:eri
カフェ・絵本・映画鑑賞・わんこが好きな1980年うまれ。
自然がいっぱい熊本の地からお届けします。

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