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■ 絵本で世界を巡ってみよう
今日ご紹介する絵本は、石津ちひろさんの「きっとみずのそば」。
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ある日「ぼく」が家に帰ったら、飼っていた鳥のワゾーがいなくなっていたので、
パパと一緒にワゾーを探す旅に出る、というストーリー。
荒井良二さんの色彩ゆたかなイラストと、思いもよらない展開のストーリーが楽しいです。
アマゾン、北極、インドにアフリカ・・・まさに世界一周旅行をしているような気分!

どのページもユーモアがきいていて、特に親子が北極へ行ったときに、
氷のかげで白クマのお母さんがこどもに本を読んであげているのがかわいい!
ひねりの効いたラストが待っていて、読み終わるとほんわか優しくなれます(*^-^*)

荒井良二さんの描かれる世界は枠にとらわれることがなく、唯一無二の魅力だなあと
いつも思います。
きっといつまでも、少年の心を忘れない方なんだろうな〜。

さて・・・明日資格をとるための試験なのに、更新とかしてていいのかしら?
いいんです!(やけっぱち)
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■ アリ好きのための絵本
アリ好きな方が喜びそうな絵本、「2ひきのいけないアリ」。
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代表作「急行 北極号」や「ジュマンジ」とはまた違ったテイストの
イラストが楽しめる、C.V.オールズバーグの作品です。
「どんな話だろう?」とついつい手にとってしまいたくなる小粋なタイトルは、
村上春樹さんが原題「TWO BAD ANTS」を訳されたもの。

私は表紙のデザインがおしゃれで気に入っています。
アリが肩組んじゃってるんですよ〜♪
中身も、くっきりした黒い線で描かれたアリが満載で楽しいです!
(アリが大嫌いという方はやめておいたほうがいいかも・・・)

きらきら光る”クリスタル”を抱えて巣に戻ってきた1匹の探しアリ。
女王アリは大喜びでクリスタルを食べ、もっと食べたいと言いました。
クリスタルを求め、アリたちの長く危険な旅がはじまります。
でも、ついつい欲を出しすぎたばかりに他の仲間たちよりはるかに
危険な目にあってしまう2匹のアリが・・・!
次から次に災難にみまわれるアリ、ちょっとかわいそうだけど
ぷぷっと笑ってしまいたくもなります。

人間の世界をアリの視点で見た描写が楽しいです。
小さなお子様にはちょっと難しいかもしれませんが、アリが出会う
不思議なものたちの正体は何か、頭の中で謎解きしながら読んでみてください(^0^)/

とにかく、オールズバーグの絵本は、イラスト鑑賞だけでも損はさせません!
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■ オンチな人魚
夏にぴったりの、水色の絵本はいかがでしょうか?
デニス・トレとアレイン・トレ作「3人のちいさな人魚」。
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「絵本カーニバル」というイベントで出会って、印象に残った絵本です。
(絵本カーニバルの記事はコチラとかコチラ
アンデルセンの人魚姫は悲しいお話ですが、
この人魚のお話はとっても楽しくって可愛い!

人魚って優雅なイメージですが、3人の小さな人魚は
超オンチだったりします(笑)
そのヘタな歌のせいで、なんとそばを通っていた船が岩に激突(><)
船に乗っていた人間の女の子と仲良くなるという
夢のある展開が好きです。
子どももきっと楽しんで読んでくれるのではないでしょうか。

シンプルな画風ですが、人魚たちも周りの生き物もすごく可愛くて、
眺めてるだけでもニコニコしちゃいます。
少し落ち込んでいるときでも、これを読んだら元気になれそうなので
手元に置いておきたい1冊です♪
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■ 思い入れのある一冊
いつも仲良くしていただいている、絵本が共通の趣味のお友だち(そしてお姉さん♪)、
梨華ちゃんに教えていただいたサイト「絵本ナビ」。
自分が出会った絵本のよさを、みんなに伝えるサイトです。
読んだ絵本の感想を投稿して、採用されると1冊当たり20ポイントがもらえて、
1ポイント1円として絵本ナビショップでのお買い物に使えます。
やっと絵本が1冊買えるくらいのポイントがたまり、念願の絵本をゲットしました♪

「西風号の遭難」
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これ、小学生の頃私が使っていた国語の教科書に載っていたお話なんです。
イラストも少しついてましたが、その頃の私はイラストにはそんなに興味を
もっていなかった気がします。
それよりも、ちょっと不思議なストーリーが私の記憶に残ったんですね。
大学生の頃に「西風号の遭難」を描いたのがクリス・ヴァン・オールズバーグという人なんだと知り、
他の作品も読んでみたらこの美しい絵にかなりやられてしまいました。
他の絵本の挿絵もどれもほんとうに美しすぎて、人間ワザとは思えません!
大げさに聞こえるかもしれないけど神懸り的です。
オールズバーグならではの独創的なストーリー展開も魅力です♪
大人が読んでも楽しめる作品ですので、
ぜひ皆さんも手にとってみてくださいね(^0^)/

引き続き絵本ナビでせっせとポイントを貯めて、
次の獲物を狙います!
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■ いわさきちひろのおやゆびひめ
もう十数年読んだ覚えのない「おやゆびひめ」。
いわさきちひろさんのイラスト見たさに図書館から借りてきました。
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みなさん、おやゆびひめのあらすじって覚えてますか?
私はすっかり忘れていました(^^;
でもページをめくるたび「そうそう、そうだった!」って
お話をどんどん思い出して、声を出したくなりました。
小さい頃夢中になって読んだ記憶が蘇ってきて、とても懐かしい
気持ちになりますよ!

おやゆびひめがお皿の海に浮かべた花びらのふねで遊んだり、
すみれのふとんで眠る、という部分は小さい頃憧れたなあ〜♪
たまにはこういった定番中の定番の絵本を読んで、童心にかえってみるのも
良いものだなあと思いました(*^-^*)

もちろん、いわさきちひろさんの描く可憐なおやゆびひめや
その他の動物たちは文句なしに可愛いです!
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eri

Author:eri
カフェ・絵本・映画鑑賞・わんこが好きな1980年うまれ。
自然がいっぱい熊本の地からお届けします。

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